ボディーコーティングの紹介文です
カーリングピカソのボディーコーティングの紹介文です。
業界No1の光沢で、加工はポリマーシークで行っています。
ポリマーシークとは、1981年に開発されたコーティングの液剤で、この液剤と磨きの技術です。
中古車は新車同然の光沢になり、新車なら永続的に輝きが続くポリマーシーク加工ですが、さらに加工後、ワックス掛けは一切必要がなく、濡れたような光沢を実現。
一般的なカーワックスは一時的なもので、雨などでも簡単に流れてしまうので、このポリマーシークのボディーコーティングなら安心です。
雨などによってワックス上の水滴が半円形上になると、レンズ作用で太陽熱を集めて塗装面を焼いてしまいますが、ポリマーシーク加工液なら油性ではないから大丈夫ですし、何回水洗いしても流れる心配もありません。